相続・遺言書作成の手続きは、名古屋市の関司法書士事務所にご相談ください!

関司法書士事務所

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任意整理とは

名古屋で任意整理

任意整理とは、債務整理手続きの一種で、借金の返済が難しくなった人から依頼を受けた弁護士・司法書士が、サラ金業者やクレジット会社等の貸金業者と、裁判所を間に入れないで(任意で)直接交渉して、借金の減額利息のカットなどの返済の見直しをする手続きです。

過去には、多くのサラ金業者・クレジットカード会社が、利息制限法に規定された上限よりも高い利率で貸し出しをしていましたので、これらの貸金業者に対しては、利息制限法の制限利率で計算し直す(引き直し計算をする)ことによって、借金を大幅に減額できる可能性があります。

そして、任意整理手続きでは、多くの場合、この減額された借金について利息を免除してもらい、3年~5年の分割で返済できるように交渉していきます。

どのくらい借金が減るのか

任意整理の手続きにともなう引き直し計算をすることによってどのくらい借金が減るのかについては、現在の借金の額や取引の期間、利率や取引の経緯などによって異なりますので一概に言うことはできませんが、一般的に20%を超えるような高い利率でのキャッシングの取引期間が、

・5年程度⇒借金が半分以上減る可能性があります。
・7年程度⇒借金が0になる可能性があります。
・7年以上⇒過払いになっている可能性があります。

過払いの場合についてはこちら

任意整理のメリット・デメリット

メリット

○弁護士や司法書士が、依頼者から任意整理を受任した旨を貸金業者に対して通知すると、その依頼者に対する貸金業者からの請求・取立てがストップいたします。

○利息制限法で定められている制限利率よりも高い利率での取引期間が長期にわたる場合は、債務の額を大幅に減らすことができます。

○貸金業者と交渉することにより、原則として、今後のお支払いについては無利息での分割払いにすることが可能です。

自己破産個人再生の手続きとは異なり、借金の整理をする債権者を選択することができます(親族・知人からの借入や、保証人がついている借金で保証人には迷惑をかけたくない場合などは、それらの借金については手続きをせず、残りの債権者についてだけ任意整理をすることも可能です)。

○手続きを進めるうえで、原則として、借金をした理由は問われませんので、ギャンブルや浪費が原因で借入れをした場合であっても、問題なく手続きを行うことができます。

デメリット

×手続きを行うと、信用情報機関に、事故情報が記録される(いわゆるブラックリストに載る)ので、5~7年位は新たにローンを組んだり、クレジットカードを作ったりすることが難しくなります。

×任意整理の手続きは相手業者との交渉が前提となりますので、相手業者の対応によっては、和解が成立しないおそれもあります。

任意整理手続きの報酬・費用

■基本報酬 債権者1社につき30,000円+税

■減額報酬 無料

■過払い金がある場合
・成功報酬 返還された過払い金額の15%+税
・訴訟費用(訴訟を提起して過払い金を取り戻した場合)
 訴訟費用内訳
 ・印紙代:請求する過払い金の約1%
 ・切手代:約6000円
 ・登記事項証明書代:500円
 ・裁判所出廷日当:5000円
・裁判所までの交通費:実費(管轄が名古屋の裁判所の場合は0円)

手続きの流れ

■1.受任通知発送・取引履歴開示請求

これにより貸金業者からの取立て・請求がストップします。

■2.利息制限法の制限利率への引き直し計算

貸金業者から開示された取引履歴をもとにして、正しい借金の額を計算します。

■3.各貸金業者へ返済計画案(和解案)を提示(過払い金発生の場合は返還請求)

ご依頼者様の収入と支出、生活状況などを踏まえ、無理のない返済計画を立てます。

■4.貸金業者との交渉

決定した和解案を貸金業者に提示して、利息カット等の和解交渉を行います。

■5.各貸金業者との和解締結

貸金業者と返済条件で合意ができれば和解契約を結び、和解書を作成します。

■6.返済の開始

和解した内容のとおりに各貸金業者へ返済を開始します。

※すべてがスムーズに進んだとして、任意整理手続きの受任から返済開始までの期間は、約3ヵ月~4ヵ月となります。ただし、事案によってはもう少しお時間がかかる場合もあります。

よくあるご質問

 貸金業者からの取り立てを止めることはできますか?

 司法書士が貸金業者に受任通知を送付すると、それ以降、貸金業者が依頼者の方に対して、直接取り立てをすることは、法律上禁じられています。

したがって、任意整理手続きの間は、貸金業者から直接取り立てを受けることはありません。

 家族や勤務先に内緒で任意整理をすることはできますか?

 ご自身でお話しをされない限り、任意整理の手続きをすることをご家族や勤務先に知られることは、まずございません。当事務所からのお電話や郵便物についても、ご家族や勤務先にわからないように対応いたしますので、事前にご相談ください。

ただし、今後の返済や生活の立て直しなど、ご家族の協力が必要になる場合もありますので、状況によっては、ご家族にご理解をいただいたうえで手続きをされることをお勧めすることもあります。

 任意整理の手続きをすると、保証人に迷惑がかかりますか?

 保証人のついている債務について任意整理をした場合、保証人へ請求がいくことになります。保証人の方とよく話し合いをしていただき、保証人に支払っていただくか、保証人も同時に任意整理をするなどの対応を取る必要があります。

もし、保証人に迷惑をかけたくない場合は、保証人が付いている債務については任意整理手続きの対象から外して、その他の債務だけ手続きを行うこともできます。

 消費者金融からの借入の他に、住宅ローンや自動車ローンがありますが、自宅や車を手放さなければいけませんか?

 任意整理は、一部の債務のみを整理することができる手続きですので、住宅ローンや自動車ローンを手続きの対象から外すこともできます。

したがって、ローンをそれまで通り支払っていけるのであれば、自宅や車を手放さずに、その他の債務を整理することができます。

 任意整理手続きをするとブラックリストに載りますか?

 任意整理の手続きをすると、自己破産や個人再生の手続きをした時と同様に、信用情報機関に事故情報として登録されます。これがいわゆる「ブラックリストに載る」ということです。

この事故情報は、一度登録されると5年程度は削除されませんので、その間は、新たに借り入れをしたりクレジットカードを作ったりする際の審査が厳しくなることが予想されます。

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